No Suika, No life...

あなたもスイカが好きなんですか? そんなところから始まるロマンス… ほぼ旅日記。

山梨のどんぐり+ワインの味はやや苦い。 〜特殊ほったらかし理論〜

12月8日 のち

ご無沙汰しております。
もはや忘れ去られた感がただよっておりますが、生きてます。

そんな私の名前を忘れてしまった方のために改めて名乗りますと、ジョニー・R・デップっていいます。
どうもお世話になっておりますすみませんでした。


さて、実に3ヶ月ぶりの一人旅で山梨へいってまいりました。


「日の出の一時間前に開く温泉」
という熱い温泉を山梨さんちで見つけてしまったところによります。
その名も…

   『ほったらかし温泉』
!!!ドッギャーン!!!

どちらかというとMな私としては、どのくらいほったらかされてしまうのかを思うと心臓が裏返りそうでした。


そんなリバーシブルハーツを抑えて、眠気も抑えて一人旅初の深夜1:00出発。




*************************************************************************************








■ミッドナイト山梨 20万ドルくらいの夜景
午前4:30
フルーツ公園にて。
さすが深夜。一般道でも余裕で到着です。

ってうおー!!すげぇー!!!
うつってないけど、星も結構すごかったっす!!
町の灯りと星の明かりが同時に見えるのは結構面白いっすな。

全然眠くないです。
「強強打破」という眠気覚ましをドーピングしたお陰で、胃がおかしくなるくらいのハイテンションでした。
実際胃は痛かったです。


■in the brightly Hottarakashi.
つ、ついた…。
まっぷるに載ってた電話番号(カーナビ機能)にだまされて誰かの家に案内されたときは憤慨したけど、何とか到着。
すると、そこにはほったらかされた景色が広がっていた。
月が熱い!!

風呂が開くまでは駐車場の車の中で星をみながら待機。
一人じゃない。俺にはこの星たちがいる。
もうすぐ朝だなぁ…。


■夜明けの歌   湯内にて。
夜が明ける 見えるだろう。
東の空白むのが。by eastern youth(←めっちゃ名曲です!)

ここの温泉は「あっちの湯」「こっちの湯」の2種類あります。
今回はあっちのみが開いていたのであっちに入りました。
あっちは広いくてゆったり、こっちは狭いくても貫禄。見たいな感じとの事。
りょうた「こっちはどっちですか?」
管理人さん「いやぁこっちは今日やってないのであっちのみなんですよぉ」

なんかうけた(笑)

しかしあったけぇなー。


■私は日本人です。
富士山みえてきたー!!!!

和ですな。まさに。


■そして日が昇る。
胃を破壊してまで来た甲斐があった…。
富士登山以来の日の出ヴューですが、何度見ても熱いですな…。

とかかなんとか言って実は熱いのは日の出だけではなく、日の出までの40分という湯内での時間は、心臓は裏返えるどころか煮えくり返し、肉じゃが的なものに化学変化を起こす寸ででした。



■よいほったらかしを。
昇る陽と、その色に染まっていくススキと富士山。素晴らしい…。

足りないことといったら混浴じゃないことくらいですかね。
いやいや決してヨコシマなココロからではなく、男女の壁の隔てなどなく感動を共有すべき!!
という文化的視点からのことね。

ということで、今電話番号の「1」「1」まで押したあなたは「7」と続けて、時間を確認しましょう。
「0」と続けるのはフェアじゃないです。お願いします。

ここはホントにオススメっす!!!!!

関係ないけど、「ほったらかし」と「ほったからし」
よく間違えます。




■朝ごはん:おらぁ、納豆ご飯と味噌汁がぁ、くいてぇだぁ。
質素だけどなんて幸せなメニュー。
朝風呂に納豆ご飯。貴族ですなもはや。
あまったご飯は味噌汁に投下してネコマンマとしていただきました。

後光もさしてました。

食べてる最中に気になって仕方がなかったのが、外国人(3人くらい)と日本人(一人くらい)のグループの会話のお題。
「昨今の老舗チェーンの消費期限改ざんについて」
赤福について語ってました。外国でも話題になっているのだろうか…。
そうとう会話に入りたかったですが、びびりなので断念。


■さらばほったらかし。
ほったらかしと見せかけておいて、会場前に朝早く来た人のために開放される休憩所、自販機。そして風呂上りの食堂。
ほったらかされるのは愛なんだということに気付かせてくれた温泉でした。

またきます!!!次はこっちに行こうと思います。
って、ん!?



んえ!?!?



って、な、なぁんだニューヨークヤンキースの方でしたかぁf´_`;

温泉到着時の朝ほの暗いなか、一点こちらの方を見つめるいかついお兄さん。
(うわぁなんだろうあの人…やだなぁ。こっち見てんし…)
人形と気付く3m手前まで目を合わせられませんでした…。

俺の心臓よ…なんてちっさいんだ…。

my heart feel so free!!!


■ほったらかされたふもとにて。
フルーツ公園というところなのですが、フルーツなさげなのでパス。

結構紅葉じゃん☆


ミッドナイト山梨と同じ場所の風景より。
時計をみると時間はまだ8時半ごろ。
いつもの旅ならようやく出発してる頃じゃん!!
夜更かし最高!!!!


■公園より愛をこめて。
フルーツ公園のさらにふもとにある万力公園にて。

なんのこたない公園ですが、こうやってただ歩くだけの旅が実は自分には一番合ってる気もするなと思ったりしながら歩く公園は気持ちの良いものでした。


■おやおや、まだ秋ではないですか阿藤さん。
もう季節も冬だし、紅葉のことはまったく考えてなかったけど、周りは意外なほど紅葉!!!


ぶらり途中紅葉の旅。


■どんぐりとかいって懐かしいぜよ
見つけてしまいました。

この後何が起こるかは想像に易いと思いますが…。


■Can't Help Hagasu In Donguri
とりあえず殻をはがしてみた。

take my donguri....
ま、まさかりょうたさん。。。ガクガクガク


■Can't Help Kajiru In Donguri
【衝動】(1)よく考えないで、発作的・本能的に行動しようとする心の動き。
     (2)B'zの曲


オヴォア(;´д`)、

当然ですね。



■どんぐりは食べ物だぞ!!!!どんぐりの殻をむけ!
「黙れ小僧!!!お前にあのどんぐりの渋みの何がわかる!」

そう怒られているのか、もしくは私の魅力に気付いたのか。
とりあえず見つめられるR氏。
こんなに多くの方々に見つめていただけるのは後にも先にもきっと無いので、しばらく手を叩いたりして音とかをだして見つめてもらいました。

…キュン

公園に動物園があるとは思わぬ伏兵でした。



■アディオス万力パーク。
私はここを去る。
されど心にはすべてが残る。

紅い葉と、流れる水の音、どんぐりの渋みと、獣の香りと…。
フォーレバー。


■山梨マニュファクチュアリング館
時刻は10:00。
実は最近図工にはまってまして、何か体験をするための旅でもあります。
各種体験料はかなり安かったのでココに決定!!

しかし中を覗いてみると、人の気配がしない!(くっ!!「絶」か!)
なんか暗いし、大丈夫かなぁ…。

チャイムを鳴らすと人が来た。
「入館料300円です」
そ、そうですか。

入館!!


■3・4時間目「図工」
一番やりたかった和紙のランプシェードは予約制のようで無理だったので、
「石の絵」にチャレンジ。
山梨名物の和紙の上に希石をボンドではっつけるやつです。

完成!!…やっちまった。。。
「夕日に映えるスイカ」を表現しようとしたが、それは「スイカと何かの気配」に題を変更せざるを得なかった。
ちなみにスイカだけはなんとか管理人の方にも認めて頂いたのでスイカのみ自信ありです!

R「これなんだかわかります?」
管「え、あ、スイカ…に見えますけど…ち、違うかしら(汗)」

行く先々で人を困らせる男ここにあり。

「ふっ。俺に関わると困るぜ(単純に)」

管理人さんとはこのあと山梨と横浜の素晴らしさについて熱く語りました。
いい人でした☆


あるいは遠くからみれば!!汗

国宝申請中(負債増し)



■ぶどうの丘にて
大して酒も飲めないくせにワイン施設へ。
ワインカーブっていうのが見たかったので行ってみました。

建物から一人出てきたファミリーのお父さんは顔が真っ赤になって、そうとう気持ちよさそうでした。


■人がゴミのようだ!!
「丘」というだけあって丘に立地していた。
なかなか景色がviewじゃないの。

バルス!


■お昼ごはん:国産ワイン牛使用「牛丼」
…。
そのせいか、チェーン店のそれよりも若干高級なお値段でした。
「ほほぉ、ワインを飲んで育った牛なだけあって、味もどことなくシャトーな感じですな。3年ものだねこれは」

ここまできていったい俺は何を食べているんだ…。
¥700


■ワインカーブ
地下へ降りてゆくと段々とワインの芳醇な香りが♪
とはならず「うわぁ…なんかだんだん酒くさいなぁ…」なんてロマンの無いことは思ってません。

ところでワインカーブってワインをしまっておくところのこと?

なんかワインロード的な道かと思ってた…。

その後は山中湖の見渡せる丘の富士ヴュースポットがあるのでそこから夕日を見よう(華麗に)と思ってましたが、なんと曇りやがりました。


諦めて温泉に入ろうと思ったら、極度の眠気が!!!汗
ドーピングの副作用がここに来て発症です。



帰宅…。


■夜ご飯:国産ワイン焼き鳥 I'm home....
気付くとそこは見慣れた家でした…。
やっちまった…。
しかも旅に行ったのに、いつもと食べてるの変わんねーし…。

仕方が無いのでワインカーブにて吟味して選び抜いた一品をお供に夜ご飯(焼き鳥。国産ワイン鳥)。

ワインカーブの事実:
管理人の方にワイン初心者は甘口ですかね?と聞きまくり、
さらに甘い「極甘口」を進めてもらいましたが、強がって「やや甘口」の「香りKOSHU」に。
¥1200

ふっ。りょうたさんクラスのクールな大人になると甘口なんて飲んでられんのですよ。



■違いのわかる男。
いや…これはどちらかというと、「やや苦い」かな…。
管理人さんのオススメにしとけばよかったYO!自分のブタヤロウ!
なんてこれっぽっちも思っていない違いのわかる男ここにありです。


しかし、だんだんと味がわかってきました!!
うま!!ワインうま!!!
焼き鳥(国産ワイン鳥使用)うま!!!

「ふっ。これは2年だな。」
と、裏の張り紙に記載してある年号を読んだ気もしつつ、つぶやいてみる違いのわかる男およびCWO(Chigai no Wakaru Otoko)



■やたらと略すんじゃない!!

そ、そうですか(汗)

焼き鳥はあげませんでした。



The end....



いやいや、やはり一人旅はええもんですな。

でもそろそろ関東は行きつくした感ができたなぁ。

しかし長野はこれからの季節星がさらにヤバイだろうし、夏は尾瀬にも行ってみたいし、埼玉にはうなぎの刺身があるらしいし。

まだ関東かなぁ。
でも一人京都とかもやってみたいものです。
あとは屋久島!!!!!沖縄の離島!!
夢は膨らめど、時間はしぼむ感じですね。あと財布もね。

けれど、僕の心はしぼまない。



さて、もうじきなんとかマスですが、私はのんびりカマスでも食べてようと思います。
みなさんはカマスなんて食べてないで存分に楽しんでいただけたらいいと思います。






それでは、
寒さも厳しくなる今後、
皆様くれぐれも風邪など召されませぬよう。


私は逆に召されて、会社を休む算段です。





オラにみんなの風邪菌を分けてくれ!!!!!!


シーユー・ノロウィルス☆



よいお年を。

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The Profile

りょうた

りょうた

主に旅な日記になります。

もし思うところがございましたら、コメントいただけると心臓発作を起こします。

よろしくお願い申し上げます。

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■尊敬:
ハンマーヘッドシャーク,クジラ全般,鷹・鷲,ステゴサウルス,天津飯とナッパ。
■趣味:
バンド、旅行、一人旅、温泉、音楽鑑賞、読書・漫画、バイク、車。
■性格:
・極めて紳士的。
・変態
■心臓の大きさ:
・ボルボックス
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